万が一のために備えて!知っておきたい自己破産のこと

自己破綻の手続き

男性弁護士

自己破綻の手続き方法とは?

自己破綻の手続きがよくわからない、どこに聞けばいいかわからないという方に、ここでは3つの申立手続きについてご説明していきたいと思います。
自己破綻は3つの手続きの方法があります。それは「同時廃止」「通常管財」「少額管財」があります。同時廃止は、債務者が財産を所有していない場合に行われる方法です。費用もあまりかからず、許可が下りるまでの時間が短いです。通常管財は、管財事件といって債務者に財産がある場合に行われる手続きです。所有する財産を売って、借金返済にあてる手続きを行うため、管財事件は費用もかかり、期間も長くかかる場合があります。事業主などが行うことが多いです。少額管財は、管財事件の1つで、通常の管財事件よりは少額で抑える手続きのことです。個人の場合は、財産も少量であることが多いので、少額管財で行うことが出来ます。
自己破綻とは、救済法を使って借金の免除を行う法律に関わることですから、裁判所に自己破綻の申立を行わなければいけません。ですから、その申立を行う際は法務事務所へ頼むことをおすすめします。なぜなら、弁護士や司法書士が債権者に対して「受任通知」を送ることによって、返済の取り立てを止めることが出来るからです。自己破綻も数ヶ月かかることがありますので、その間返済し続けるのは厳しいですよね。個人で申立を行う場合は、個人で手続きや書類作成などを行わなければいけないので、慣れていないと書類を揃えるのに手間取って時間がかかることもあります。申立に必要な書類は、申立書や陳述書、債務証明書の他にも資産に関する書類などたくさんの書類を用意しなければいけませんから、個人で行うよりは、弁護士や司法書士といった専門家にお願いして、サポートを受けたほうが安心ですよ。

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